FC2ブログ

cocoのフランス便り

2012年仏人夫と東京から移住、2016年男の子誕生の3人家族。主に日本の家族へ向けたフランス在住日記。

Le 1er mai / メーデー

DSC05696.jpg

5月1日は多くの国で共通して労働者の権利を掲げて行進する日。
フランスもしかりでコロナ禍でもばっちり集会は行われます。それとこれとは
別、という感じで。

そしてもう一つフランスならでは5月1日の行事が鈴蘭の花を贈る日。
左は先日息子が義実家に行った際に森で探してきた天然の鈴蘭。
小さな花や不ぞろいの葉が可憐で愛おしさ倍増です!
右は何と、当日に夫の勤める会社の社長が花屋を使って届けてくれたもの。
花も茎も立派でやはり見栄えがいいのですが愛着ゼロの夫。
むしろ気持ち悪い、隠しマイクでも仕込んであるのではなんて本気で言って
いました。

まぁこれだけならまだよいのですが、話は続き・・・
労働者の権利を訴える祝日に配達員を使って花を運ばせるとは何たる事か
と義家族総出てブーブー言ってます。しかもスーツを着た配達員だったという
事からなぜかまた批判が止まず。
この社長の株は毎度下がる一方です。

言いたい事は分からないでもないけれど、コロナ禍であちこち不況の風が吹
いているので稼ぎ時には働きたいと思っている仏人もいるのでは、、と思って
いますがこういう事は恐ろしくて言えません。
因みにこの配達チェーンに加わっている実際に配達してくれた花屋さんはすぐ
近所なので知っていますが家族経営で頑張り屋さんなお店なのでむしろ喜んで
いると思いますけれどねー。


スポンサーサイト



ヴァカンス終了

DSC05686.jpg

トマトファルシはオーブンで焼くのが主流だけれど、私はココット鍋で煮る
レシピが好き。オーブンだと肉々しい仕上がりになるのだけれど、こちら
は煮込みハンバーグのようにお肉が優しく仕上がりトマトもグズっと崩れ
て白米と食べるにはとても美味しいソースが出来上がる!週末に準備し
ておけば月曜は温めるだけの簡単ご飯。

さて、実質3週間のヴァカンスが終了してやっと幼稚園が始まりました。
私もお仕事再開。
息子は当然、朝は渋々と出掛けて行ったけれど帰りはもうルンルンと
楽しそうな事!そしてやっぱり疲れた様であっという間に就寝。

私の幼稚園の生徒たちも本当に楽しそうにみんな生き生きしていまし
た。久しぶりにお友達とも会え、学校疲れもなくぐずぐずと意地の悪い
事を言う子もおらず、私も気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。

後で知ったのは、このヴァカンスの間に5人の同僚がコロナに感染して
いたという事。最後の勤務を終えてから検査をして陽性が判明。
1人の方はそれからご主人にうつしてしまい今は集中治療室に居ると
の事。。
益々気を引き締めて勤務しなければ、という気持ちになりました。
本当は行きたくないけれど週1度のコロナ検査も頑張って続けます。

子供が運んで帰宅する事もあるのでどこで感染するかもわからない
状況ですからどんな風に気を付ければ、、、と思うところですが出来る事
はしておきたいと思います。


ジャーマンポテト

DSC05679.jpg

息子が数日家を空けています。
義兄が自分の子供達と息子を連れて義両親宅で過ごしているので
私はありがたくつかの間の休息。
とは言え、毎度ヴァカンス時にする床磨きや窓掃除などに忙しくしており
ます。
子供がいるとやっぱり出来ないしね。。

そして夕食には辛いカレーや麻婆豆腐。
最終日は夫の強い希望“ポテトが食べたい”という事でジャーマンポテト。
簡単なのに大喜びの品。

息子はポテトを食べません。
フリット(フライドポテト)を少しとポテトピュレは沢山食べますが焼いただけ
とか煮たポテトは食べない。
義母にポテトが嫌いな子供なんて!!と驚かれるほどフランスの子供は大抵
芋好きですが私の知る限り日仏の子供で同じような例は何人か知っている
ので遺伝子の問題かしらね。。。
因みに、私もそれほど芋好きではありません。

角膜炎- その後

DSC05676.jpg

パン屋さんでシュケット(シュー生地だけで中は空っぽの軽いおやつ)は
よく見かけるけれどクリーム入りの物はあまり見かけません。
ちょっと遠出をした際に立ち寄るパン屋さんにはそのクリーム入りの物
があって必ず買って帰ってきます。
1€もしないのにゲンコツサイズでカスタードクリームがたっぷり💕

先日、角膜が傷ついているという事で治療中の事を書きましたが続きが
ありまして・・・
まずこの時行った眼科と言うのが自身の贔屓にしている先生では
なく近所でコンタクト処方箋の為に慌てて予約をすぐ取れるところで
適当に摂ったところでした。
ここで済むならそれでいいとも思っていたし。
所がこの治療後、2週間後に再度予約を取ってみてもらうと消えたと
言っていた角膜炎が再度起こり、コンタクトは1カ月禁止と言われ
改めて治療再開。しかも
“マダム、コンタクト復活させるのが早すぎたようですね”って・・
いやいや、あなたがもう良いと言ったからでしょうよとこの時点で信用度
がぐーっと下がりました。
これはいくら予約が2か月先しか取れなくてもいつもの先生に診てもら
わなければと早速予約を取りましたが案の定気の長くなるような先の
予約。
ところがサイトでいつもいつも空き状況をチェックしていたら、誰かが予約を
取り消し空きが1つだけ出たのですかさず予約日程を変更させました。

初めに診てもらった処方箋・2回目の処方箋とその経緯などを話して
再度見てもらうと治療の甲斐があったかすっかり消えていました。

詳しく話を聞くと病名は
Kératites ponctuées superficielles(点状表層角膜炎)というらしく
きちんと治療すれば綺麗に完治する病気だとか。

以前の先生はコンタクト長時間着用が原因だろうと言っていたけれど
今回の先生はそれはちょっと考えられないと。今まで20年以上も今より
長時間の着用をしてきて今?とは考えられないと。
ここ最近はマスク着用が原因にも挙げられていることが多いとの事で
マスクの鼻の部分から自身の息が上がり目に入るので乾燥が一番の
原因ではないかと思われるとの事で保湿をしっかりする事、と保湿点眼剤薬
をたっぷり半年分頂きました。
もちろん、コンタクトはできるだけ帰宅後は眼鏡に変えるようにとの事。

信頼できる先生のお墨付きももらってやっとコンタクト生活が始まりました。
長くうっとおしかったマスク+メガネ+マフラーの1つはまず開放されたの
でした。

コロナ禍の公園

DSC05661.jpg

近所に遊具のある大き目の公園は3か所もあるのだけれど去年の今頃
はずっと公園自体が閉鎖されていました。
未知のウィルスは恐怖で遊具に触れて感染・・・という事を考えての対策
だったのだろうけれど子供のストレスは半端なかったと思う。
外で遊ぶったってなにするの?

公園が再開された後も遊具は使用禁止のロープが張られていたりもして
いたけれど、それもなくなり今や制限のあるところはないのではないかと。

遊具が使える様になってからもなぜかお砂場だけは長い間ロープが張り
巡らされずっと使用する事が出来なかったけれど今はすっかり制限が
無くなっています。
その理由は分からないのだけれど小さなお砂場だから密になるのを
恐れての事だったのかもしれませんね。。

近所の公園にお砂場があるのはここだけ。
しかも都心部でお砂場のある公園と言うのも珍しい様子でここは子供達
に本当に大人気の場所です。
もちろん息子も大好きで砂だらけになって帰宅後が大変な事になるのは
お決まりです。


 | HOME |  »